アンティグア・バーブーダの歴史について
アンティグア・バーブーダの略史を掲載しています。
1493年 | コロンブスによるアンティグア島「発見」 |
1632年 | アンティグアが英国植民地となる |
1666年 | バーブーダが英国植民地となる |
1667年 | アンティグアが英国領となる |
1860年 | アンティグアとバーブーダの統合 |
1951年 | 普通選挙導入 |
1956年 | 内閣制度の導入 |
1958年 | 英領西インド諸島連邦に加盟(同連邦は1962年解体) |
1967年 | 英国自治領 |
1981年 | 独立 |
1994年 | 総選挙、アンティグア労働党(ALP)が勝利、バード首相就任 |
1999年 | 総選挙、ALPが勝利、バード首相再任 |
2004年 | 総選挙、統一進歩党(UPP)が勝利、スペンサー首相就任 |
2009年 | 総選挙、UPPが勝利、スペンサー首相再任 |
2014年 | 総選挙、ABLPが勝利、ブラウン首相就任 ((注)ALPは同年、アンティグア・バーブーダ労働党(ABLP)へ党名を変更) |
2018年 | 総選挙、ABLPが勝利、ブラウン首相再任 |
2023年 | 総選挙、ABLPが勝利、ブラウン首相再任 |
参照:外務省