ドミニカ国の歴史について
ドミニカ国の略史を掲載しています。
1493年 | コロンブスにより「発見」 |
1805年 | 英国植民地 |
1958年~1962年 | 英領西インド諸島連邦に加盟 |
1967年 | 英国自治領 |
1978年 | 独立 |
1980年 | 総選挙、ドミニカ自由党(DFP)政権成立、チャールズ首相就任 |
1985年 | 総選挙、DFPが勝利、チャールズ首相再任 |
1990年 | 総選挙、DFPが勝利、チャールズ首相再任 |
1995年 | 総選挙、統一労働党(UWP)政権成立、 |
2000年 | 総選挙、ドミニカ労働党(DLP)が勝利し、DLPとDFPの連立政権が成立。 ダグラスDLP党首が首相に就任 |
2004年 | ダグラス首相の急逝により、スケリット首相が就任(1期目) |
2005年 | 総選挙、第2次DLP政権成立、スケリット首相再任(2期目) |
2009年 | 総選挙、第3次DLP政権成立、スケリット首相再任(3期目) |
2014年 | 総選挙、第4次DLP政権成立、スケリット首相再任(4期目) |
2019年 | 総選挙、第5次DLP政権成立、スケリット首相再任(5期目) |
2022年 | 総選挙、第6次DLP政権成立、スケリット首相再任(6期目) |
参照:外務省